はらだ俊広
日本共産党 会津若松市議会議員
Toshihiro Harada
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わたしの決意
2015年の市議選で初めて議会に送り出していただいて「市民こそ市政の主人公」の立場で頑張ってまいりました。
いまの市政は、保険証とマイナンバーカードの一体化の推進やデジタル田園都市国家構想事業など、市民の切実な願いそっちのけで、国の推進事業をそのまま市民に押しつけていると思います。
私はそのような市政に対して、子育て応援、低所得者や障がい者などの社会的弱者支援をはじめとした、市民に寄り添って、市民に優しい市政にするために、毎議会必ず皆さんの声を代弁して質問し、月2回発行の『市議会報告』で報告してきました。
これからも、「市民こそ市政の主人公」の立場をしっかり貫いて頑張ってまいります。
Manifest
Manifest
はらだ俊広の政策
子 育 て 対 策
「3つの無料」を求めます。
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学校給食費無料
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3歳未満児も保育料無料
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国保税の子どもの均等割無料
高齢者の生きがい対策
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補聴器購入への助成を求めます。
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「つなポン事業(つながりづくりポイント事業)」の抜本的な見直しを求めます。
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75歳以上にバス・タクシーの無料券支給を求めます。
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住宅密集地での除排雪作業の改善を求めます。
く ら し 対 策
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国のマイナンバーカード押付けと健康保険証との一体化の中止を迫ります。
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会津若松市の農業と地場産業、中小企業への支援を求めます。
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高い国保税、介護保険料の引き下げと、減免制度の拡充を求めます。
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エネルギーの地産地消をめざし、環境保全と住民の安全を優先させ、大規模な風力発電計画の見直しを国・県に迫ります。
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パートナーシップ制度の導入を提案します。

みなさんと力あわせ実現しました
●すべての市立小・中学校の全教室へのエアコン設置
を実現しました
●就学援助の新入学児童生徒の学用品費用(入学準備
金)の支給を、5月支給から入学前の3月支給、さ
らに2月支給に前倒しを実現しました
●手話言語条例(手話言語及びコミュニケーション手
段に関する条例)の制定に尽力しました
●老人クラブの補助金の一部(弁当代)返金を止めさ
せました
●モニタリングポスト(リアルタイム線量計)の撤去
計画が示される中、市民とともに継続設置を求める
運動をすすめ、設置を継続させました
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お問い合わせ
日本共産党会津地区委員会
〒965-0874 会津若松市南花畑2-1
Tel: 0242-27-3877
Fax: 0242-27-3879